(2) 俺も腹を揉む。(おれもはらをもむ)
(3) 鬼・味方、隙なし。(おにみかたすきなし)
(4) 血も漏れ、バトル!(ちももればとる)
(5) 君の部下ら、ビリ。(きみのぶからびり)
(6) 以下の数、退会し。(いかのかずたいかいし)
(7) あのニコリ、マスを苦。(あのにこりますをく)
(8) 酒は飲めず。(さけはのめず)
(9) 歩き、排ガスない。(あるきはいがすない)
(10) 酸よ。レモンの血。(さんよれもんのち)
(11) 身・鶏ガラ煮る。(みとりがらにる)
(12) 串焼きに力。(くしやきにちから)
(13) ら抜きの慣用。(らぬきのかんよう)
(14) 荷あると、半ドア。(にあるとはんどあ)
(15) イブ、妻の名。(いぶつまのな)
(16) 可燃のマリモ。(かねんのまりも)
(17) 碑文、発見か!(ひぶんはっけんか)
(18)「可能よ」と試行。(かのうよとしこう)
(19)「…かもね。」「ショック!」(かもねしょっく)
(20) 死のうにもね。(しのうにもね)
(21) う…飲ますから。(うのますから)
(22) 三誌運ぶもリトライ。(さんしはこぶもりとらい)
(23) おや?ここコラ。(おやこここら)
(24) 捨て身!チー待つ図。(すてみちーまつず)
(25) 最中、美味い。(もなかうまい)
(26) 仲間の死を苦。(なかまのしをく)
(27) アナタらはイタい。(あなたらはいたい)
(28) 28番地でな。(にじゅうはちばんちでな)
(29) 突き・胴、ハマり。(つきどうはまり)
(30) 島、地割れ。馬鹿な!(しまじわればかな)
(31) アタシの科学。(あたしのかがく)
(32) 九九、二二が四。(くくににがし)
(33) 全校、奈良・京よ。(ぜんこうならきょうよ)
(34) 殿「お、秋刀魚。」(とのおさんま)
(35) 食いと飲みのみ。(くいとのみのみ)
(36) 払っていくガキ。(はらっていくがき)
(37) クイっと拳銃、開始の辞。(くいっとはじきかいしのじ)
(38) 師と呻き暮れ、日も待たず。(しとうめきくれひもまたず)
(39) 臭うの、灰燃えず。(におうのはいもえず)
(40) さささ、僻んで。(さささひがんで)
(41) Y様って草食い?(わいさまってくさくい)
(42) 死に、儲からない。(しにもうからない)
(43) ペケよりも良し。(ぺけよりもよし)
(44) 実散れ、花咲け。(みちれはなさけ)
(45) 短命、どうしてイッキ…。(たんめいどうしていっき)
(46) ノした後、勝ち。(のしたのちかち)
(47) 補欠って球入れ?(ほけつってたまいれ)
(48) 「差は引くの?」「ちょw」(さはひくのちょ)
(49) 羽化には服着る。(うかにはふくきる)
(50) 夕、忍を狩る。(ゆうしのびをかる)
(1) 赤くて四角さ。(あかくてしかくさ)
→ 頭隠して尻隠さず
→ 溺れる者は藁をも掴む
→ 帯に短したすきに長し
→ 塵も積もれば山となる
→ 清水の舞台から飛び降りる
→ 井の中の蛙大海を知らず
→ 羹に懲りて膾を吹く
→ 情けは人の為ならず
→ 慌てる乞食はもらいが少ない
→ 三人寄れば文殊の知恵
→ ミイラ取りがミイラになる
→ 君子危うきに近寄らず
→ 捕らぬ狸の皮算用
→ 二度あることは三度ある
→ 名物に美味いものなし
→ 金は天下の回りもの
→ 百聞は一見に如かず
→ 亀の甲より年の功
→ 鴨が葱を背負ってくる
→ 石の上にも三年
→ 鵜の真似をする烏
→ 山椒は小粒でもぴりりと辛い
→ 親の心子知らず
→ 全ての道はローマに通ず
→ 雉も鳴かずば撃たれまい
→ 同じ釜の飯を食う
→ 穴があったら入りたい。
→ 鬼も十八番茶も出花
→ 嘘つきは泥棒の始まり
→ 朱に交われば赤くなる
→ 明日は明日の風が吹く
→ 良薬は口に苦し
→ 門前の小僧習わぬ経を読む
→ 仏の顔も三度まで
→ 苦しい時の神頼み
→ 腹が減っては戦ができぬ
→ 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
→ 心頭を滅却すれば火もまた涼し
→ 二兎を追う者は一兎をも得ず
→ 暑さ寒さも彼岸まで
→ かわいさ余って憎さ百倍
→ 箸にも棒にもかからない
→ ペンは剣よりも強し
→ 旅は道連れ世は情け
→ 大山鳴動して鼠一匹
→ 縁の下の力持ち
→ 仏作って魂入れず
→ 酒は百薬の長
→ 笑う門には福来たる
→ 有終の美を飾る